TOEICは趣味です
TOEIC950点超えを目標にした学習の記録を書きます。TOEICは趣味と堂々と周りに宣言できることが目標です。
親指シフト体験レポート(Part2)
「親指シフト」打ちについての体験レポートです。
少しずつですが、親指シフト対応表を見なくても入力できるようになってきました。
今は、ローマ字入力でタイピングするより、比較にならないくらい遅いです(^^;
でも、例えば"は"を入力するにはローマ字入力だと2文字("h"と"a")必要ですが、親指シフトを極めれば一文字で文字を打てるので、2分の1の速度で入力できますね!!
使用するのは、親指ひゅんQというソフトです。
ソフトをインストールしたのですが、どうやっても親指シフトモードに切り替わらずかなり悩みました。
親指シフトの「NICOLA」まとめWiki (仮)の記述を見て解決しました。以下引用です。
-----
「親指ひゅんQ」を使う場合
導入前の初期設定
ほとんどのキー配列入れ替えソフトは「詳細なテキストサービス」に対応していませんので、お使いのアプリケーションの種類に応じて「詳細なテキストサービス」を解除する必要があります。
------
このことに気づくまでに、2時間かかりました(^^;
タイピングの練習には、fujitsuさんのWebにある親指シフト練習ソフト (5.21MB, oyatype1b.exe)を使ってトレーニングしています。
新しいことに挑戦するのって楽しいです。
時間を有効活用するために、親指シフト習得に時間を投資します。
親指シフトについては、勝間和代さんの著書
起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法

の中で紹介されていおります。
| HOME |