TOEICは趣味です
TOEIC950点超えを目標にした学習の記録を書きます。TOEICは趣味と堂々と周りに宣言できることが目標です。
TOEIC Abilities Measuredの見方について
について質問がありましたので、記事にします。
説明を書こうと思って、webを調べていたら詳しい説明がありましたので、
2点引用致します。
(お二人の説明が素晴らしいので、引用させて頂きましたm(_ _)m)
スコアシート(Abilities Measured)の見方をしったのは、AKIさんと同じく
ヒロ前田先生のメルマガで配信された音声セミナーからでした。
初めて内容を聞いてなるほど!!と、目からウロコが落ちたのを思い出しました。
私は、"語彙"(Part5,6)が悪いので、
Part5,6に特化した参考書を用いて、強化しておりました。
少しづつは、効果は見えていますが、
劇的にミス1問といったレベルまで到達できていません(>_<)
おっと、話が脱線してきちゃいました。
本題に入りまして、
tamyさんはPart1,2で伸びる余地が十分にあると思います。
リスニングのトレーニングをすることで、短期間でスコアが上がりますので、
集中してPart1,2の正答数を上げるのが良いと思います。
詳しいシートの見方は、下記を参考下さい!!
1) 引用その1
AKIさん(ブログ: AKIの気ままなDaily Life)
2011/01/28の記事"第159回TOEIC結果の反省"より 一部引用
★AKIさんの記事には、もっと詳しい説明がありますのでご覧下さい。記事へのリンクはこちらです。
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Official Score Certificate(結果表)についてくるAbilities Measuredの見方を、
TOEIC界のカリスマ講師ヒロ前田先生が、ブログの中の音声セミナーで解説していました。
ヒロ前田先生はまさにTOEICマニア(失礼?)。
http://toeic-info.jugem.jp/ (ヒロ前田先生HP)
分析力が半端じゃありません。
興味のある方は見てください。
リスニング
①短い会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報をもとに要点、
目的、基本的な文章を推測できる
⇒Part1と2
②長めの会話、アナウンス、ナレーションなどの中で明確に述べられている情報を元に、
要点、目的、基本的な文脈を推測できる
⇒Part3と4
③短い会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる。
⇒Part1と2
④長めの会話、アナウンス、ナレーションなどにおいて詳細が理解できる。
⇒Part3と4
リーディング
①文書の中の情報をもとに推測できる
⇒主にPart7
②文書の中の具体的な情報を見つけて理解できる
⇒Part7
③ひとつの文書の中でまたは複数の文書間で散りばめられた情報を関連付ける事ができる
⇒Part6(語彙+文脈依存型問題)
Part7(Wパッセージ問題)
Part7(シングルパッセージの複数の情報を元に解を見つけ出す問題)
④語彙が理解できる
⇒Part5
Part6(時制/品詞問題)
⑤文法が理解できる
⇒Part5
Part6(時制/品詞問題)
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